クリロン化成株式会社
代表取締役社長
栗原 清一

クリロン化成は共押出しフィルムの専業メーカです。企業としての個性は下記です。

  • 創業1960年以来、価値創生企業を目指して、経営革新を常に推進し、人材経営に注力。
  • 独自の共押出し技術を基盤とした五層共押出しの専業メーカとして、オンリーワンの企業。
  • 資本、仕入、販売などの面で、系列や下請けなどの他社依存は全く無い、自立した経営。
  • 全国に三ヵ所の工場と七ヵ所の営業拠点を展開して、地域と全国の顧客ニーズに対応。

当社は、独自の「水冷インフレ五層共押出し法」により、特徴ある複合フィルムを製造しています。製造設備は自社設計です。内製設備で製造する樹脂加工メーカーは、世界的にもほとんど類例を聞きません。
当社は様々な樹脂原料を使用していますが、当社だけがフィルム化している特殊な樹脂も少なくありません。このように機械や原料の分野まで知識を広げ幅広い知識の基盤の上に立って、様々なノウハウを蓄積しています。蓄積された知識は、販売や広報の活動を通して顧客のみな様にも広くお伝えしています。

創業は塩ビフィルム事業でしたが、二度にわたる経営革新で今日の当社に脱皮しました。一度目は1976年からの共押出し事業への脱皮、二度目は1997年から本格化した五層への転換です。
当社の五層共押出し製品は、フラットフィルムやチューブフィルム、さらにサイドシール製品など、多様な製品分野へと拡がっています。当社は、これからもさらに、経営・技術・販売の革新を進め、それによって、共押出し事業と当社のもつ可能性を、本格的に開いていきます。

「ユーザーの声をフィルムに表現する」複合フィルムの最先端メーカーを目指して、クリロン化成は物づくりの道を一途に歩んでいきます。