クリロン化成

用語集「さ」

三角袋

袋の先端を斜めシールカットやホームベース型に変形カットシールしたものをいいます。ホイップクリームなどを入れ、使用する際に斜めの先端をカットし、内容物を絞り出す用途に使用されます。

三方袋

袋の三方がシールされているもの。サイドシール袋ともいいます。クリロン化成の彊美人は三方袋です。自動充填包装機で多く使用されます。

自動充填包装機

既に袋状になった状態で大量生産ができる機械です。数100枚束の袋を何段も重ねてセットし、一枚ずつ機械で拾い上げ、袋を開口させ上から内容物を充填します。ピロー包装機では真空パックは基本できませんが自動充填包装機は真空パックが可能です。

真空包装とは

食品包装において、内容物の品質劣化を防ぐために、ガスバリア性のある包装材料に内容物を入れ、内部の空気(酸素)を真空することによって除去・密封する包装方法のこと。真空包装するためには、ガスバリア性のある樹脂が必要となります。
真空包装は食品の酸化や細菌の繁殖を防止でき、さらに10℃以下の低温状態を維持することで食品の長期保存を可能とします。
主な用途として、ハムやソーセージ、魚の切り身などの畜肉・水産加工品、惣菜など。

滑り性

フィルムの表面で物体を摩擦させるときの滑り性のこと。
フィルムの表面の粗さや硬さなどが影響します。フィルムの滑り性は作業性と関わるため、適切な滑り性である必要があります。

静防(静電気防止)

静防=静電気防止 帯電防止のことです。
ナイロンポリはプラスチック製品で通常、微量の静電気を帯びます。
粉末など粒子の細かい内容物を袋に入れる際、袋が静電気を帯びていると、ヒートシールする部分に内容物が付着してシール不良が起こる原因となります。
クリロン品でも静電気防止の機能を持たせたフィルムがあります。お問合せ下さい。

セミレトルト

105℃~115℃の殺菌。120℃以上の高温では、おいしさを構成するタンパク質の変性や退色などが起こることがあるため、レトルトよりも温度を下げた「セミレトルト」が、風味を保ったままで長期保存を可能にする殺菌方法として注目されています。