クリロン化成

共押出し製法とラミネート製法の違い

ナイロンポリに代表される複合フィルムの製造方法は、共押出し製法とラミネート製法の2つに大別されます。

ラミネート製法

異なる単体フィルムシートを貼り合わせる。
(例)ONY#15//PE#60
15μのONY(延伸ナイロン)と60μのPE(ポリエチレン)が貼り合わせてある。

共押出し製法

複数の樹脂を、複数の押出機から別々に押し出し、特殊な構造のダイの中で積層して複合フィルムを作る方法。
クリロンは「5層共押出し水冷インフレーション法」により特徴のある様々な複合フィルムを製造しています。

チューブのつぶやき

ナイロンポリといえば三方袋であるとのイメージがありませんか?

ところが、三方袋はサイドシールと呼ばれる「耳」の部分に余分なコストがかかるため、内寸で済むチューブ袋はコストダウンが図れるのです。

また、三方袋だとノッチ(切り口)が付けられるという利点がありますが、チューブ袋にも底の部分にノッチを付けることができるんです。

チューブ袋か三方袋かの選択は見た目や作業性など、好みによる部分もあります。しかし、チューブ袋も同じように使用することができるんです。

チューブ袋にもスポットを当ててみませんか?包材選びの幅が広がりますよ。